はだかになる街路樹
この季節になると街路樹が丸裸になり町並みが寂しく感じなお一層寒さが身にしみます。 建設部や委託業者に話を聞いてみると落葉樹ゆえに最終的には葉が落ち現在の姿になるのだが、剪定の時期が通常より早いのだということです。 つまり、紅葉して葉が落ちる前に剪定をすましているらしい。大学時代、 福岡に住んでいたが中央区にけやき通りという場所があり秋になると葉っぱが紅葉し、落ち葉の上を歩くときに秋の音がしたものです。 そういえば、秋や冬に市内の道を歩いても落ち葉を踏むことがありません。自宅の前に街路樹があると落ち葉の掃除が大変で、時には、 雨樋に詰まることもあるかもしれません。そういったことで、市は早めに剪定をしているのだと思います。自然をとるのか、 そこに住んでいる人の環境をとるのか難しいですね。
今、「公」 という言葉がクローズアップされています。「公」 は市民協働のキーワードになります。例えば自宅の前の道も「おおやけのもの・みんなのもの」と考えれば自分たちで管理できます。しかし、 「市のもの」と考えれば市役所に電話をすることになるでしょう。地方分権時代に見合った市民協働を推し進めるためには「公」 の考え方は必要不可欠です。「住民でできることは住民でおこない、できないことを行政に任せる。」これが、 今後の地方自治体の歩む道だと言われています。