6月13日の本会議で市長が特殊勤務手当の見直しを明言しました。
特殊勤務手当いわゆる「特勤」の是非は、全国的に問題視され多くの自治体が見直しを行っているものです。 山陽小野田市の場合18種類の特殊勤務手当があり平成18年度には3200万円が支給されています。
しかし、すべてが不必要であるとは限らず一つ一つ慎重に吟味をして不必要であるものについては、即座に廃止をし、 必要と考えるものについても金額について議論すべきです。
高松ひでき(歳) 一人ひとりが主役です
民意が反映されるまちづくり 若さと行動力で新しい山陽小野田の未来を築きます