
卒業式とタイムカプセル
小学校の卒業式が3月19日に行われました。高千帆小学校でも厳粛な雰囲気の中卒業証書授与式が行われ、 5名が私立中学校に進学しましたが、ほとんどは高千帆中学校に進学することになりました。
私立中学校と公立中学校では、学習面や環境面で明らかな格差があり、近年、 私立中学校への進学者が増加傾向にありましたが、今年度は減少しています。 問題だと思うのは同じ市内の公立中学校に格差があるのではないかということです。
学習面では様々なテストの結果が公表されていませんので何とも言えませんが、 環境面について言えば学校によって不登校生徒数やいじめ発生数に大きな開きがあります。これらを減少させることは容易ではありませんが、 子どもや保護者にとっては緊急命題とも言えます。どこの学校に行っても学力向上が保証され、 よい環境で学校生活ができるように教育委員会に働きかけ続けたいと思っています。
卒業式の後、日の出保育園卒園児童は日の出保育園に集まり、 6年前の卒園式の日に埋めたタイムカプセルを掘り起こしました。
最初は、タイムカプセルがなかなか見つからず焦りましたが、30分後にめでたく発掘され、 中に入れた当時の思い出の品を子どもたち一人ひとりに手渡すと昔話に花が咲き、当時のことを楽しそうに話していました。
その後、保育園でささやかなパーティを催し、 その中で当時のスライドを見ながら子どもたちは盛り上がっていました。
今年度の卒園式を控え準備が忙しかったにもかかわらず気持ちよく会場を提供していただいた日の出保育園のみなさん、ありがとうございました。 また、協力をしていただいた保護者のみなさん、ありがとうございました。