今回で3回目となる宇部空港で行われた「書のパフォーマンス」。
100人以上の人が見守る中、3名の書家の先生が緊張した面持ちで一気に筆を走らせ2mx4mの紙に文字を躍らせます。
我が家でも新春恒例の行事となり毎年見物に言っています。
すごいなと思いつつも、なんと書いてあるのか説明を聞くまで分からないのが素人の悲しいところ。
矢田先生のブログに説明があるのでご参照ください。
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高松ひでき(歳) 一人ひとりが主役です
民意が反映されるまちづくり 若さと行動力で新しい山陽小野田の未来を築きます