
山陽小野田市の魅力度978位?
(社)小野田青年会議所の10月度例会に宇部市議会の射場議員と城美議員と共に講師として出席しました。
内容は「シティセールスについて」の現状とディスカッションです。
シティセールスとはまちのイメージや知名度を高めることにより、人や企業に「住んでみたい」、「ビジネスをしたい」と思われ、ひいてはまちの活性化が図られることを目指し、様々な魅力(観光資源、文化、都市基盤等)を市内外に、効果的・戦略的に発信するための方策です。
最初にシティセールスの取り組みについて宇部市議会の両議員から現状報告がありましたが、宇部市は隣接市でありながらその戦略的な取り組みや現状について2歩も3歩も先に進んでいて本市は全くと言ってよいほど立ち遅れています。
本市のホームページを検索してもこのワードはヒットしません。
また、配布された資料を見て愕然としました。
その資料はブランド総合研究所発表の地域ブランド調査2013からの引用資料です。
地域ブランド調査2013とは全国1000市町村が調査対象であり全国3万人が各地域のブランド力を徹底評価する日本最大規模の消費者調査です。
下の表にあるように本市の魅力度978位、認知度867位、情報接触度892位、観光意欲度898位、居住意欲度885位、産品購入意欲度907位。
もちろんこの調査方法や信憑性の分析は必要ですが現実を突きつけられた感があり冷や汗が出る思いでした。
本市にもハードやソフトにおいて強みや魅力はたくさんあるはずです。
それらをきちんと洗い出しもせず、育てることもしてこなかったことに反省をするしかありません。
いかに「観光」「ブランド」「魅力」「誇り」などに力を注いでこなかったがよく分かる数字だと真摯に受け入れるしかないと感じます。
ただしブランド力を高めることは行政だけで行うものではなく、民間の力が不可欠です。
行政が民間をサポートして初めてブランド力向上につながるものではないでしょうか?
7位です。
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