
3月議会は混乱
平成26年度予算に学校給食共同調理場(給食センター)を建設するための用地取得や設計等の経費1億4342万円が計上されました。
この予算を巡っては、賛成派反対派の人数は伯仲しているため3月議会は必ず紛糾し混乱します。
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給食センター建設に反対の議員は建設そのものを白紙(否決)にしたいところですが、給食センター関連経費は義務的経費が含まれる当初予算の一部にすぎないため、市長不信任に値する当初予算全体を否決することは考えられません。
残る手立ては予算の減額修正ですが、議会が修正可決すれば、白井市政2度目の再議となる可能性があります。
再議とは市長の拒否権であり、議会が可決した議案に異議があれば、10日以内に審議をやり直すことです。再議後、再び同じ議案を可決させるためには、出席議員の3分の2以上の賛成が必要で、再議前の過半数よりもハードルが高くなります。
再議となれば市長提出の原案通り可決されるでしょうが、議会を力でねじ伏せた感が残り後味の良いものではありません。
このセンター方式と呼ばれる学校給食共同調理場は合併特例債事業として検討を始めたのが平成21年の7月です。
4年8か月をかけて、ようやく議案化にこぎつけたものですがその結果が行政との対立と議会内での混乱では市民は引いてしまいます。
市民が納得できるような結末を見出してほしいものです。
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