県議会議員選挙のうごき
4月3日告示の山口県議会議員選挙まで約2週間、巷はそんなに盛り上がっていません。
前々回の投票率は55.6%、前回の投票率は46%と徐々に選挙離れが進んでいる中、今回も投票率が気になるところです。
新聞報道によると今回の立候補予定者は、3期目を目指す現職の新藤精二氏、昨年の補選で当選を果たした現職の江本郁夫氏、そして新人の中嶋光雄氏と福田勝政氏。
新人の中嶋光雄氏は平成19年の県議会議員選挙に立候補するもわずか570票差で涙をのんだ過去がある。また福田勝政氏は市議会議員現職でいまだ議員辞職はしていないが、彼も平成23年の県議会議員選挙に立候補し落選をしている。
このように現職2人に新人2人が挑む構図だが、一向に盛り上がりを見せていない。
おそれく各事務所はそれなりの後援会活動を展開していると思われるが、有権者の反応はいまいちのような気がする。
直近の市議会議員選挙や市長選挙でも投票率が著しく低下している現状から考えると、今回も投票率アップは見込めないのかもしれない。
しかし、投票の放棄による投票率の低下は民主主義の根幹を揺るがすことになる。
投票率の低下の直接の責任はもちろん有権者にあるのだが、その原因を作ったのは、市長や議員などの政治家であり彼らが行う政治そのものに他ならない。
投票するほとんどの有権者は、投票後の4年間放置されているとの感覚を持っているのが現状ではないだろうか。
実際には、後援会誌を発行したり県政報告会などを開催してそれなりの活動をしているのだが、思ったほど有権者は評価をしていない。それでは何が足りないのかをよく考えてみる必要がありそうだ。
いずれにしても選挙は4年間のスタートであり、決してゴールではない。それをゴールと考える議員などはいづれ腐っていく。
私たち有権者も一票を投じるだけでなく、当選後の議員などに対して物を言う市民にならなければならない。
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